Respite
FRAGRANCE SERIES
ふと立ち止まるための、ささやかな逃避。

香りは、旅先で見た風景、
忘れかけていた大切な記憶、
あの日の空気や会話の温度を、
もう一度取り戻すための「記憶装置」。
決まった場所ではなく、
変わりゆく季節や気配のなかにこそ、
私たちの居場所があります。
“何か”を思い出すための、小さなきっかけ。

空気のようにそっとそばにいて、
その人だけの記憶や感覚を静かに揺らすもの。
ふと立ち止まったときにだけ感じられるような
やさしい違和感とか、
心の奥に残っていた風景とか。
たくさんの人に届くより、ちょうどいい人に
ちょうどいいタイミングで届くことを
大事にしています。
日々の移ろいをなぞるように香る、感覚の余白。

届けたいのは、香りそのものより、
香りとともに流れる静かな時間です。
せわしない日々のなかで、
ほんの一瞬だけ、呼吸が深くなるような。
思い出すつもりのなかった記憶が、
ふと立ち上がるような。
そんな時間を、香りというかたちで
そっと差し出せたらと思っています。
LINE UP
Respiteでは、大きく3つに分けたシリーズを展開していきます。
Respite - PDX -
私たちが大きな影響を受けた、
アメリカ・オレゴン州ポートランドをテーマにしたシリーズです。
玄関口である「ポートランド国際空港(PDX)」を
そのまま名称にしています。
PRODUCT
Respite - INT -
香りを嗅ぐ=空港や船旅の入り口として、
世界各国の香りを楽しむ
「国際線=Internatiolnal(INT)」と名付けました。
Respite - DOM -
日本の中においても都会や森、海や川など、
北は北海道、南は沖縄まで、
場所によって香りは全然違ってきます。
そんな日本各地の香りに焦点を当てたシリーズとして
「国内線=Domestic(DOM)」と名付けました。

